皆さん、こんばんは。
さてさて、SIHH(ジュネーブサロン)の
現地からの新作速報も、ほとんど出来ないまま、
とうとう日本に帰ってきてしまいました。
(言い訳は、先ほど書いたとおりです。)
なんてこった!!!(笑)
そんな訳ですが、新作紹介は今後も
続けてどんどんやっていきたいと思います。
そして、今回は取って置きのネタです。
そうです。
泣く子も黙るIWCのディープ2です!!!!
じゃーーーーーーーん!!!!
これ↓↓↓です。
うお~!!!!!!
格好良いですね~!!!!!
今回は、ディープ1のように海水をケースの
中に取り込むという荒業はしていません。
にもかかわらず、ジャガールクルトのような、
水圧を感知するための装置がケースの
どこにも着いていないんですね。
(過去ブログ参照↓)
う~ん。
不思議です。
実は、9時と10時の間にある出っ張りが、
その役割をしているようです。
ジャガー・ルクルトの迫力あるケースも
格好良いのですが、IWCのこのすっきり
ケースも、実にいいですね。
そして、この通りブレスも簡単にはずせる
真ん中の出っ張りを引くと結構簡単に、
外れるんですね。
楽チンです。
ただ、あわてないで下さいね。
限定ではありませんが、生産本数がきわめて
少ないので、入荷は来年以降になると
思われます。
※発売価格 172万5000円(税抜き)